出光創業史料室

出光創業史料室について新型コロナウイルス 感染症の状況に鑑み、臨時休館中です

出光美術館(門司)と同じ敷地内には、出光興産の創業者であり、出光美術館の創設者である出光佐三の生涯の軌跡を紹介する「出光創業史料室」を併設しています。

出光興産の創業者 出光佐三(1885-1981)は明治44年(1911)当地門司、現在の鎮西橋交差点近くに機械油の販売店「出光商会」を開店しました。創業当初は従業員数名の小さな店で、彼らからは親しみをこめて「店主」と呼ばれていました。今も出光の従業員や販売店の皆様からは「店主」と呼ばれています。
店主の生きた時代は日清、日露戦争に始まり、二度の世界大戦、戦後復興、経済大国への道とまさに激動の時代でしたが、店主は一貫して「人間尊重」という理念をかかげ、事業経営に取り組んできました。
出光創業史料室では「出光佐三の足跡―「人間尊重」の実践」として、7つのコーナーを設け、店主の足跡を紹介しています。